春料理 鰯と海苔巻きと豆 食べる
春料理 鰯と海苔巻きと豆 食べる
上写真、
海鮮のりまき(いくら、かにかま、いか、卵焼き、まぐろ、酢飯、のり、きゅうり、サーモン、ねひとろ、穴子焼き、、)
アボカドチーズ海苔巻きサーモン(酢飯、アボカド、サーモン、かにかま、卵焼き、チーズ、きゅうり、)
いわし焼きです。
海鮮海苔巻きは醤油とわさびで合う旨い。アボカドチーズ海苔巻きサーモンはマヨネーズをつけて旨い。いわしは醤油で旨い。
海苔巻きこと恵方巻きを食べるのは、2月2日の節分。
節分にはいわしも食べる。
豆を食べる。
ということを皆聞いたり、見たり、知っていたり、するのではないだろうか、
恵方巻きは年ごとの方角に向かってかじって食べる。
いわしは厄除け、健康の為。いわしはユニークなにおいと苦みがくせになる人もいる。鰯に含まれるEPA・DHAは中性脂肪の抑制する効果があるともされている。DHAには脳機能を良くする効果があるともされている。鰯にはカルシウムもあるし、ビタミンも豊富である。ビタミンにはビタミンB12・D・B6・ナイアシン・B2などがよくある。いわしの種類にはマイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシがある。
豆は鬼は外、福は内と言って、豆を食べた方がいるはずだ。
年の数だけ豆を食べる。
豆は市販で大体、炒り豆ですよね。豆を食べるときフライパンで煎って食べると風味が強まって、香ばしいくて美味しいですよ。私はごま油を少々してます。
豆が苦手または素朴なんて気がする方は、砂糖が掛かった豆を食べて見てください、甘いお菓子として楽しめますよ。
鬼は外、福は内という方は自身の口か家族の相手の口に向かって豆をやってみてみる人はいるのでしょうか、
自身の顔を上に向けて、口をあけて、豆を上に向かって鬼は外、福は内で重力を見方につけて、運気アップなんていう方も面白そうですね。くれぐれも喉につっかえたりしないように気をつけて下さい。
節分:
鬼払いの風習でもある。平安時代の藤原道綱の母による蜻蛉日記に鬼払いに関する事が記載されているとも。室町時代からは豆をまくようになったという。
:
邪気という鬼を払う豆まきでは、神社にある豆で行うことが伝統的に沿っていることになる。
古事記との関係もある。
いざなきの神といざなみの神の話しに関するということがある、いざなみがいざなきにした部屋を覗かないでわたしの姿を見ないようにという約束をいざなきとしたが、、いざなきがのぞいてしまい、自身の姿が見られてしまったいざなみが怒り、いざなきに奮闘する。そこで、いざなみに対するいざなきの対応に桃が使われたが、、、、桃の代わりに豆になったということで、豆が使われているという。
うーん興味深いです、わたくしはまず古事記をしっかり勉強しよう。
あと桃についても調べます。もも旨いですよね。
海苔巻きで、
私はアボカドチーズ海苔巻きも頂きます。マヨネーズが合います。